
沖縄蜜蠟とは



プロポリスを作るのに必要な植物オオバギ
当初は交配用ミツバチとしての仕事として関わっていましたが、
娘が重度のアトピー性皮膚炎として産まれてきたため、蜂の巣に興味を持ち始めました。
ミツロウとは蜂の巣そのもの。
保湿クリームとして活用できます。
そこで沖縄のミツロウは他県、他国と大きな違いがあることに気づきます。
天然抗生物質として名高いプロポリスを作るのは西洋ミツバチだけです。
そしてプロポリスを作るのに必要な植物オオバギに恵まれている為、沖縄のミツロウにはプロポリスが付着しています。
保湿は勿論ですが抗菌作用、抗炎症作用、抗ウイルス作用が期待できます。
交配用ミツバチの仕事から離れて、沖縄蜜蠟バームを商品開発し独立しました。

ミツバチの力

~庭先に一群のミツバチいれば医者要らず~
ミツバチから得られる8つの効能

- ミツロウとは蜂の巣そのも
蜂の巣を蝋に固めて保湿クリームとして活用したりクレヨンや
キャンドルなど私生活において役立っている。 - ハチミツ
ハチミツとは天然のお花の蜜をミツバチが口から吸って体内に入れて口からでたものなので花蜜とはいわない。蜂の唾液や酵素などが必要で蜂が生産するのでハチミツという。 - 蜂の子
雄の幼虫。生後13日目が一番栄養価が高く、私達人間の難聴に対して
最も効果を発揮する。 - 蜂針療法
ミツバチのお尻の毒針。 癌になりにくい職業№1が養蜂家の研究結果がでている。 その理由は日頃から刺されているから。 リウマチなど自然治癒力も期待できる。
- プロポリス
植物にある防衛物質をミツバチがとりにいき、それを原料にプロポリスを作る。天然抗生物質として名高く私達人間にとって口腔内ケアや空気清浄機しても活用できる。 - ローヤルゼリー
女王蜂にだけ与えられる特別な餌。
私達人間にとって美容、健康に役立つ。 - 花粉
ミツバチの幼虫に与える餌としてお花の花粉をミツバチが集めにいく私達人間にとっての栄養価はタンパク質になります。 - 交配用ミツバチ
食物の70%はミツバチの受粉によるもの。 ミツバチがいなくなると私達人間は食料難に陥るほどにミツバチの存在は 私達人間の食生活を支えている。

蜜蠟バームの特徴


肌が喜ぶ理由、使い続けたくなる理由

沖縄産の蜜蠟とオリーブオイル、そしてやさしく香る月桃。 自然の恵みだけでつくられたバームは、肌にすっとなじみ、べたつかずにうるおいをキープします。 乾燥やカサつきが気になる季節にも、肌をやさしく守ってくれる
——そんな頼もしさと心地よさ。 香りに癒されながら、毎日のスキンケアが楽しみになる。 だからこそ、「また使いたい」と思えるのです。
愛され続けるのには、わけがあります
沖縄の自然素材にこだわり、手仕事で一つひとつ丁寧に仕上げています。 肌に必要なものだけを選び、余分なものは加えない
——だから、敏感な肌にもやさしく寄り添います。 香り、使い心地、肌なじみ。そのすべてに「また使いたくなる心地よさ」があるからこそ、リピーターの方々に長く愛され続けているのです。

自然の力と、やさしい手ざわりを実感

沖縄の太陽のもとで育まれた蜜蠟とオリーブオイルが、肌をやさしく包み込みます。 合成香料や添加物を使わず、自然素材だけで仕上げたバームは、すっとなじんでべたつかず、指先から全身までしっとり。 使うたびに、自然の恵みが肌と心にすっと染みわたる
――そんな“手ざわり”を、ぜひ感じてみてください。
保湿効果
蜜蠟が肌の水分をしっかり閉じ込め、長時間うるおいをキープします。
肌の保護
バリアのように肌を包み、外部の刺激からやさしく守ります。
自然な修復サポート
オリーブオイルや蜜蠟の天然成分が、肌本来の力を引き出し、乾燥や荒れを整えます。
アロマによるリラックス効果
月桃(げっとう)のやさしい香りが心を落ち着かせ、気持ちまで癒してくれます。
自然とともに、肌本来のやさしさを取り戻す。
あなたも体感してみませんか?

オーナー紹介


こんにちは。沖縄蜜蠟オーナーの運天美香です。
2005年、西洋ミツバチとの出会いが私の人生を大きく変えました。小さな命が生み出す自然の恵みに心を動かされ、2015年に「沖縄蜜蠟」を立ち上げました。
肌に悩む方に寄り添いたいという想いから、沖縄産の蜜蝋とオリーブオイルを使い、やさしい月桃の香りが広がるバームを販売いております。
500名以上の方にワークショップへご参加いただき、多くのリピーターの方々に支えられてここまで来ることができました。
これからも自然とともに、一つひとつ真心を込めて、肌にも心にもやさしい製品をお届けしてまいります。

写真撮影:MARUMO
https://www.instagram.com/marumo.photo?igsh=MThhdjVnZTQ4ZzJsdQ==